【APEX】エイムアシストの仕様を解説|PCとPS4(Xbox)版、スイッチ版の強度の違いとは?

エイムアシストとは、コントローラー使用時にエイムが当てやすくなる補助機能のこと。

エイムアシストのPCとPS4(Xbox)版、スイッチ版の違いは以下の表の通り。

オートエイム(自動照準) PC版 PS4(Xbox)版 スイッチ版
エイムアシストの強度 1 0.4 0.6 0.8

チートのオートエイム(自動照準)が強度1とすると、PC版は0.4、PS4(Xbox)版は0.6、スイッチ版は0.8となります。

※エイムアシストの強度には賛否両論あるため、今後調整される可能性があります。

ここからは、エイムアシストの細かな仕様について解説していきます。

エイムアシストの付け方・切り方

設定画面を開き、”コントローラー”の欄を開きましょう。

一番下の項目”詳細な視点操作”を選択。

“カスタムの視点操作”をオンにしましょう。

“カスタムの視点操作”をオンにすることで色々な項目が出てきます。

“ターゲット補正”のオン・オフを切り替えることで、エイムアシストを付けたり切ったりできますよ。

エイムアシストが使えない状況

これらの状況の時はエイムアシストが仕様によって機能しません。

  • 柵の窓越し
  • 超至近距離
  • 4倍以上のスナイパースコープ使用時
  • スモークがある時(ガスには使える)
    ※デジタルスコープ使用時でも使えない
  • 25m以上距離がある時(PC版のみ)

PC版のマウス操作にはエイムアシスト機能が無い

APEXのPC版マウス操作にはエイムアシスト機能がありません。

エイムアシスト機能は、PC版のコントローラー操作(パッド)と、CS版(PS4・Xbox・Switch)で使えます。

まとめ|エイムアシストは非常に強いのでオンにしよう

  • エイムアシストの強度は、PC版が0.4、PS4(Xbox)番が0.6、スイッチ版が0.8
  • エイムアシストは設定から切り替えできる
  • エイムアシストは仕様で使えない状況がある
  • PC版のマウス操作にはエイムアシスト機能が無い

エイムアシストを付けることで敵にエイムが吸い付き、簡単に当てやすいです。

特に理由が無ければ、エイムアシストはオンで遊ぶことをおすすめします。